MACKINTOSH LONDON

2016 AW for women

MACKINTOSH LONDONを代表するベストセラーのステンカラーコート、「バントン」。無駄な装飾を排したシンプルなデザインは、着る人を選ばずカジュアルにもエレガントなスタイルにもあわせられる。こちらはゴム引き生地を使用し、19世紀初頭から変わらない製法によるスコットランドの職人のハンドメイドのもの。

COAT ¥166,000 +tax

MACKINTOSHのアーカイブからリモデルされた新作トレンチコート、「ファルカーク」は肩周りがコンパクトにデザインされているので、従来のトレンチコートのような重々しさは皆無。
MACKINTOSH LONDONが生み出したシルクのように艶やかな「ギャバジン19」という生地を使うことで、圧倒的な軽さと女性らしいしなやかなフォルムを実現。ネイビー、ベージュ、カーキの3色展開。

COAT ¥125,000 +tax

4つのセントアンドリュース フラッグで構成されている、MACKINTOSH LONDONのアイコン、アンドリュー柄をジャカード織で表現したバッグは、イタリア最高峰の工房製。このアンドリューシリーズの人気トートバッグ「ローレンス」に、今シーズン「ローレンス・ミニ」が新たに加わった。サイドストラップでシェイプが変化するのも魅力。

FROM TOP:
LAURENCE ¥100,000 +tax
LAURENCE MINI ¥80,000 +tax

アンドリュー柄をジャカード織で全面にあしらったシルクカシミヤ製のシフォンストール。繊細な透け感があり、光の加減でさりげなく浮かぶアンドリュー柄が、重厚になりがちな秋冬の装いに軽やかで女性らしいエレガンスを添える。コンパクトに折りたためるため、小さなバッグにも収納可能。極薄ながら保温性に優れており、寒暖の差がある秋口から春先まで重宝する。

STOLE ¥40,000 +tax

2016 AW for men

クラシックであり、モダンであること
それがMACKINTOSH LONDON

現在世界中に定着している“クラシックスタイル”と呼ばれる服飾様式は、ほぼすべてが英国を起源とする。その代表例が男性用のテーラードスーツだが、なぜこれほどまで世界に浸透したのか。いち早く産業革命による近代化を成し遂げ、7つの海を制覇した国、イギリス。その過程で培った現代的かつ国際的な感性と、服の本質である実用性や快適性、さらに手間を惜しまぬジョンブル気質のモノ作りがひとつとなり、世界に通じる普遍のスタイルを熟成させたのだろう。そしてなによりも、装いを完成させる個々のアイテムが、創造力の結晶である正真正銘の“オリジナル”であったことが、スタイルに本物の正統性と唯一無二の魅力をもたらし、世界の人々を魅了したに違いない。MACKINTOSH LONDONが目指すのは、そんな英国が生んだ真正なるクラシックスタイル。1823年にチャールズ・マッキントッシュが発明した世界初の本格的防水布「マッキントッシュクロス」で作られたゴム引きコートは、スーツやシャツ、トレンチコートなどと並ぶ、まごうことなきオリジナルのひとつである。2枚の生地の間に溶かした天然ゴムを塗って圧着し、火にかけて完成するマッキントッシュクロス。その生地でコートをつくる際、縫い目から雨がしみ込まないように、全ての縫い目の裏に職人が手仕事で止水テープを貼って完成させる。このような19世紀初頭と変わらぬ製法でいまも英国で一着一着大切に作られているので、MACKINTOSHのゴム引きコートは限られた数しか生産できない価値のある本物として、世界中で愛され続けている。そんなモノづくりに対するこだわりを等しく反映させたアイテムで構成されるトータルコレクションこそがMACKINTOSH LONDONなのだ。スタイルが著しく多様化し、デジタルのスピードで流行が次々と消費される21世紀。そんな今日にあっても、成熟した大人の装いに求められることは、ユニオンジャックが世界の海に旗めいた時代から、じつはさほど変わらない。グローバルに通じるモダンさと最高峰のクオリティに裏打ちされた快適さ、そして着用者だけでなく周囲にも安心感を抱かせる、正統なるエレガンス。そう、MACKINTOSH LONDONが発信するのは、変化の時代であるいまだからこそ真価を発揮する、普遍的価値を湛えた“本物のクラシック”なのである。

世界初のレインコートとしてゴム引きコートが誕生したのは、ロンドンの石畳を馬車が行き交う時代。当時最先端のゴム引きコートはまず乗馬に採用された。「リージェンシー」は乗馬コートとしての伝統的なディティールを備えた、歴史のあるモデルだ。バルカラーやラグランスリーブ、ウエストベルトなどの仕様が後に多くのブランドの手本となった、まさにホースライディングコートのオリジナルである。

COAT ¥220,000 +tax

MACKINTOSHを代表する圧倒的なベストセラーモデル、「ダンケルド」。その無駄を削ぎ落とした飽きのこないデザインと洗練されたシルエットは、着る人を選ばずどんな装いにもマッチし、流行を超越したタイムレスな魅力を湛える。まさにステンカラーコートの代名詞であり、なかでもゴム引きコート仕様の「ダンケルド」は、男のワードローブに加えておきたい名品といえる一着だ。

COAT 178,000 +tax

ステンカラーコートの代名詞である「ダンケルド」は、ゴム引きコートだけでなく豊富なバリエーションも魅力。ベルトによるウエストマークがプロポーションをよりスマートに見せる「ダンケルド ベルテッド」もそのひとつだ。なかでもイタリアの名門ロロ・ピアーナ社の機能素材「ストームシステム」のヘリンボーンウールを用いた一着は、雨にも湿気にも対応する優れものだ。

COAT ¥146,000 +tax

「MACKINTOSH LONDONが考えるクラシックでモダンなスーツ&ジャケットとは何か?」を追求し、今シーズン新たに打ち出すのが「ニューブリッジ」である。サヴィルローを発祥とする英国服の伝統を受け継ぎながらも、ナチュラルショルダーを採用し、現代的な仕立てにより軽やかな着心地を実現。英国の老舗生地ブランド、フォックスブラザーズのフランネルや、マーリング&エヴァンスのツイードで提案する。

SUIT ¥150,000 +tax
JACKET ¥100,000 +tax
WAISTCOAT ¥33,000 +tax

英国で乗馬から誕生したキルティングジャケットは、元々安価なポリエステル製でドットボタンを使用したものが一般的であった。そんなキルティングジャケットに、いち早く上質な生地やボタンフロントを採用した画期的モデル「ワトソン」を開発し、ウールパンツや革靴にも合うファッションアイテムへと進化させたのはMACKINTOSHである。カジュアルスタイルはもちろん、スーツにもドレッシーに羽織ることができる、キルティングジャケットの金字塔といえるだろう。

JACKET ¥56,000 +tax

極寒地用の防寒着として開発されたダウンジャケットは、いまや現代生活に欠かせないワードローブのひとつ。そんなダウンをMACKINTOSH LONDONのコートから昇華させた新モデルが「エリントン」である。バルカラーやロゴ入りボタンフロント、ハウスチェック柄ライニングなどのアイコニックなディテールを踏襲。大人の装いにふさわしい、飽きのこないクラシックダウンが完成した。

OUTERWEAR ¥96,000 +tax

ブリティッシュネスが凝縮した夢のコラボレーション

英国には昔ながらの製法やスタイルを今日まで継承するクラシックブランドが、数多く現存する。それらのブランドは時代を呼吸しつつも伝統に磨きをかけ続けることで、現代に通じるクオリティとスタイルを見出してきた、頑固一徹、温故知新の英国気質=ブリティッシュネスがあってこそだろう。そんな英国を代表するといっても過言ではない、歴史と実績を誇る生粋の英国ブランドを厳選し、MACKINTOSH LONDONが目指すブリティッシュスタイルを完成させるために、これらのブランドとのコラボレーションが実現。今シーズンからスタートするこのコレクションが「GB7 Collection」だ。それぞれのブランドが各々のジャンルにおける最高峰であり、おいそれとはコラボレーションできないブランドばかりである。それでもダブルネームが実現したのは、MACKINTOSH LONDONの標榜するブリティッシュネスに各ブランドが共感を抱いてくれたからに違いない。他では手に入らないのはもちろん、英国ブランドのクラシックな魅力が結集した、稀有な“British Best of Best”をぜひとも堪能してほしい。

MACKINTOSH LONDONがロンドンでドレスシャツを製作するなら、ターンブル&アッサー以外は考えられない。それほどの名門である同ブランドは1885年創業。王侯貴族から政財界、アーティストらが顧客に名を連ねるが、今回はそのひとりである稀代の洒落者ウィンザー公が愛したスモールカラーを復刻。意外にもクラシックでありながらもクリーンなモダンさを湛えるシャツに仕上がった。

DRESS SHIRT ¥39,000 +tax

ニットウェアをリードする国といえば英国であり、なかでも最高峰を求めれば、1893年にサウスウェールズで創業したコーギーに行き着く。英国王室御用達ブランドでもある同社に依頼したのは、最上級のカシミヤの糸を8本も撚り合わせた8PLYカシミヤで、現代的なフィッティングに編み立てたアランセーター。心地よい重量感と滑らかな肌触り、そして無類の温かさを堪能できる、極め付けのラグジュアリーニットである。

KNIT ¥140,000 +tax

1977年創業と歴史は比較的浅いながら、現在では希少な英国製のタイを手掛け、近年モダンかつクラシックなモノ作りがあらためて評価されているドレイクス。今回はフォックス ブラザーズとマーリング&エヴァンスという英国屈指の名門ミルの味わい深い服地やMACKINTOSH LONDONのハウスチェック柄を用い、裏地のない手縫い三巻き仕上げのクラシックなタイを製作。

TIE ¥18,000 +tax

ボウヒル&エリオットは1874年の創業以来、英国の伝統的なスリッポンシューズを昔ながらの製法で作り続けるシューメーカー。名だたるメゾンブランドからの別注も多く手掛ける、そんな同社とのコラボレーションはMACKINTOSH LONDONのアイコン“ダンディマン”を古来のコイル刺繍であしらったスリッポンだ。使い勝手の良いアーティフィシャル スウェード素材や滑りにくいアウトソールなど、実用性も申し分ない。

SHOES ¥49,000 +tax

世界最高峰のグローブの呼び声も高い、1777年創業のデンツ。なかでも希少素材ペッカリー革を用いたグローブは名品中の名品であり、今回は手にしっくりと馴染むフィット感を活かすべく、ライニングを使わない仕様で製作。さらにジャケットやコートに干渉しないショートレングスや肌が見えた際に色気を醸すドットボタン付きスリットなど、グローブのダンディズムも堪能できる。

GLOVES ¥46,000 +tax

1676年の創業から今年340周年を迎えたロック&コー ハッターズは、英国王室やチャーチル首相、ジョン・レノンからも寵愛されたハットの老舗である。同社とのコラボレーションは、携帯性に優れたローラブル仕様で人気のラビットフェルトハット「ボイジャー」をベースに、太めのリボンや広めのブリムでクラシックさをプラス。エレガントな装いとも好相性な逸品だ。

HAT ¥49,000 +tax

英国王室御用達であり、英国軍や近衛兵などの制服用付属品を手掛けるロンドン バッジ&ボタンは1685年創業。まさに英国の歴史とともに歩んできた同社には、MACKINTOSH LONDONのロゴとダンディマンをあしらったカフリンクスをオーダー。同デザインのブレザー用ボタンセットも用意する。その重厚感ある輝きは、スタイルに正統なる貫禄を添えてくれる。

CUFFLINKS ¥16,000 +tax